電気代が値上がりするらしいよとトオチャンに伝えたら、ガスの元栓を閉めよう!とのこと。
あら、天の声。
遊んでしまいましょうか。
もともと山小屋の方にはガスもありませんので、ストーブだけで調理することは慣れています。
山で何泊もするときは焚き火生活ですし、私のやる気スイッチの問題。
取り急ぎ、お昼ごはんを作るために、薪ストーブの扉を開け、朝の薪の熾火を集めてお湯を沸かしました。
この友達が製作してくれた台を中に入れてその上に鍋を置きます。
時間はかかりますが待てばお湯は沸きます。
短時間で火お湯を沸かしたいときは、ウッドガスストーブ。
空き缶で作り、落ちている小さな枝で、お湯を沸かすことができます。
すぐに夫さんに作ってもらいましょう。
二次燃焼ですから、鍋の底も黒く汚れることはありません。
わんこの散歩ついでに小枝を拾ってしまえば一石二鳥です!!
(◍•ᴗ•◍)ウシウシ 楽しくなってきました。