「キウイとリンゴの昔ながらのジャム」ができました

「キウイとリンゴの昔ながらのジャム」ができました

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果物はその季節になると、一度にたくさん採れます。

すべてお店に並べることができればいいのですが、ちょっと傷があるとできません。

家庭菜園で栽培していても食べきれなくて途方に暮れてしまうほどです。

・せっかく採れたものを捨ててしまうのはもったいない!

・旬の季節じゃなくても楽しみたい!

果物をはちみつや砂糖で煮込むとまた別のおいしさが引き出されることもあって、日持ちさせる技術は世界中でどんどん進化したのだと思います。

ジャムとは、果物に砂糖を加え、加熱濃縮させることで果物の水分を砂糖に置き換え、酸とペクチンの力でゼリー化させたものです。

ジャムは、砂糖の抱え込んだ水分をなかなか放さないので、微生物が細胞の水分を奪われて活動できなくなります。そのため腐敗しにくくなり保存性がよくなるのです。

砂糖をたっぷり使ったジャムや砂糖漬はちゃんと脱気した瓶詰め方法ができれば1年、2年ともちます。

一般的にペクチンがゼリー化するには、糖度が60~65%、それ以上必要です。これより少ないと保存性が落ちます。甘いジャムは昔ならではの保存食だったのです。

ところで、スーパーなどで販売しているジャムは糖度が40~55%程度です。ジャム全体の約45%を占めているそうです。

日本では、ペクチンをうまく利用することによって低糖度のジャムを製造することができるようになりました。

健康志向により砂糖を敬遠する風潮もあり、どんどん低糖度のものや人口甘味料を使うようになっていきました。

私は昔から活躍してきた砂糖を毛嫌いするのもどうかなあと思います。

(保存といえば、お塩もそうです。大切にしたいです!)

砂糖の悪者?

砂糖は、重要なエネルギー源です。

満足感を与えてくれるだけでなく、料理にも欠かせない重要な食材です。

ところが、糖尿病の原因であるとか、肥満の原因であるなどといった情報があふれ、砂糖は敬遠されるようになってしまいました。

ここで詳しくはまとめませんが、砂糖の効能などを一度調べてみてください。

砂糖を摂りすぎるのもよくありませんが、砂糖の代わりに異性化糖や人口甘味料に依存する方がよっぽど心身を蝕んでいくのではないかと思います。

そんな反骨心があり、私は昔ながらの糖度の高いジャムを果実と砂糖のみで作っています。

ジャムで使う砂糖は、グラニュー糖が一番透明感が出て、果実のおいしさがすっきりと感じられるものになります。

けれども、イモムシ農園ではてんさい糖を使っています。

コクのある優しい甘さと、体に優しい自然な味わいになります。色合いは少し茶色っぽくなります。

てんさい糖そのものの主成分はショ糖ですが、天然のオリゴ糖が5%以上含まれています。グラニュー糖や白砂糖よりもミネラル分が多く含まれています。 

今回は35個作りました。

道の駅にも並べましたので、BASEショップでの販売は20個です。

ライン公式ラインアカウントやツイッター(X)のDMからでもご注文できます。お支払いはお振込みのみになりますのでご了承くださいませ。

3点以上ご購入の方には一周年記念の青唐辛子のマスキングテープをプレゼントしております。

お早めにご利用くださいませ。

イモ子のアトリエ1周年記念のプレゼントができました!
イモ子のアトリエって何?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 辛みその調理場のことです(´∀`*)ウフフ 以前書いたアトリエに関するブログ記事を置いておき…
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追記

毎年、スタンプを作っています。

今年は、こんなスタンプです。2026年度もよろしくお願いいたします。