お赤飯とさやいんげんを食べてむくみ知らず

お赤飯とさやいんげんを食べてむくみ知らず

雨が続く季節。そうじゃなくても、海に囲まれた湿度の高い気候風土の日本。

国土のおよそ70%を森林で覆われた緑豊かな国ですが、年間を通して湿度が高いのも事実です。

合わせて、主食のごはんには水分がたっぷり含まれてますし、冷たい飲み物や生野菜のサラダなども好まれるようになり、体内の水分も滞りがち。

水分代謝を担う腎臓がいつもオーバーワークな状態なので、むくみやすくなっています。

むくみを放置しておくと、内臓が冷え、胃腸の働きも弱くなり、新陳代謝や血行も滞り、体温も下がります。どんどん免疫力が低下してしまいます。

湿気の多い季節、蒸し暑い夏はとくに、余分な水分を排泄してむくまない体づくりを心がけたいですね。

むくみ

むくみ

朝、まぶたが腫れぼったいことはありませんか?

朝、手がこわばっていることはありませんか?

靴下のゴムあとがなかなか消えないことはありませんか?

夕方、靴がきつくなっていることはありませんか?

当てはまるものがあれば、それはむくみです。

体内の水分代謝のカギを握るのは、腎です。

腎の働きが衰えると、全身の細胞内に余分な水分が滞ってむくみの症状が現れます。

むくみは未病の状態なので、放置しておくとさまざまな病気を引き起こしかねません。

むくみは心臓病などの深刻な病気のサインの可能性もあります。動機やだるさをともなうような場合は、早めに医師に相談した方がいいと思います。

水分代謝を促す薬効が高い食材

水分代謝を促す薬効が高い食材には、小豆、黒豆、枝豆、緑豆、冬瓜、とうもろこし、すいか、きゅうり、さやいんげんなどがあります。

どれも甘味に属する食材です。脾・胃の働きを補いながら、腎や膀胱、肺や大腸に働きかけて、余分な水分を尿や便、汗として排出する作用があります。

日本では、毎月1日と15日に小豆粥を食べる習慣がありました。

利尿作用が高い小豆で、腎機能を補う先人の知恵です。

1月15日は小正月。 小正月は家庭内の私的なお祝いの日で、餅花や繭玉を飾り、新年に邪気を払い万病を除くために小正月の日の朝食として小豆がゆを食べるのが習慣です。
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小豆粥でなくても、お赤飯でもいいですね。毎月1日に食べるようにするなど、習慣にしたいですね。

♥話題入り感謝♥炊飯器で簡単に作れるお赤飯の作り方です♪ 七五三・お食い初めなどのお祝いの席やお弁当にもオススメです☆
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毎月1日に小豆粥やお赤飯を食べる習慣。さっそく、今日はお赤飯を炊飯器で炊きましたが、日ごろから旬の食材で水分を代謝できた方がいいですよね。

ちょうど、畑ではさやいんげんが旬を迎えようとしています。

さやいんげんは、歯ごたえがキュッキュッとして苦手だという方もいらっしゃると聞いたことがありますので、食べ方などもまとめたいと思います。

さやいんげんの栄養と効能

さやいんげん

さやいんげんには、夏のダメージをよせつけない栄養素がいっぱいです。

カロテン、ビタミンCが多く、緑黄色野菜に分類されます。

夏は強い日差しによって、メラニン色素や体内の活性酸素が増えやすくなります。

カロテンには、抗酸化作用がありますし、体内でビタミンAに代わるので、皮膚や粘膜を健康に保つ効果があります。

とくに、若いさやにはアスパラギン酸やリジンが含まれているので、疲労回復や美肌作りの効果も期待できます。

また、カリウム、ビタミンB群やカルシウムなども含まれていますので、食物繊維の多い食材(ぜんまい、たけのこ、きくらげ、こんにゃくなど)と組み合わせれば、大腸ガンの予防効果も期待できるそうです。一緒に炒め煮にしたらおいしそうですよね。

さやいんげんをおいしくいただく

キュッキュッする歯ごたえが苦手な方は、重曹を使って茹でるといいそうです。

三度豆というのは、年に三度作れる豆(さやいんげん)のことです。

炊いたんというのは、京都をはじめとする関西の言葉で「炊いたもの」を意味します。 芋やカボチャ、大根などの食材を、出汁と醤油、酒、味醂(みりん)、砂糖などの調味料で調理します。

クタクタに炊いてしまうと(煮込んでしまうと)、キュッキュッとした歯ごたえはなくなります。

お弁当のおかずになるので、水気がなくなるまで炒め煮にしたものをよく作ります。

そのほかにも、ラタトュイユにして、煮込むのもおいしいですね。

野菜がモリモリ食べられる!常備菜やカレーやスープのベース、肉や魚の添え物やソース代わりにも出来ます。
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天ぷらにしても、キュッキュッという歯ごたえはなくなります。ホクホクという印象の方が強いですよ。

ちょっと面倒ですが、さやいんげんにお肉を巻いて焼くのも、キュッキュッが気にならなくなります。

いろいろ作ったら、ギャラリーに載せますので、よかったらのぞいてみてください。

ギャラリー
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それでは、happyベジタブルな毎日をお過ごしくださいませ。