毎年、畑が終わると庭の手入れに精を出します。
庭には、クヌギやナラ、ブナやカエデなど広葉樹の木が植えてあり、落ち葉がたくさん積もります。
落ち葉をかき集めて、畑にまき、畝ってもらうのです。
今年は、畑にまくのをやめて袋に詰め込みました。
米ぬかを切らしていたので、EM菌を入れて畑の片隅に積んでおきます。
土は、落ち葉を集めるときに一緒に入ってしまうのであえていれません。
水分も雪に埋もれてしまうので、問題ないはずです。
暖かくなる頃には、分解されて土に混ぜられる状態になるでしょう。
落ち葉堆肥の自給自足。来年は、堆肥枠を作ってもらおうかな。
庭の落ち葉を拾って、袋に詰め込んでいます。落ち葉や草を入れて、米糠が切れているので、EM菌を入れておきました。
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) November 18, 2020
何袋、できるかなぁ。畑にどーんと積んでおきます。
雪が溶ける頃には分解されているはずです✨
落ち葉堆肥の枠は、来年かな。 pic.twitter.com/1Yac3ck0sH