ミツバで花粉症と五月病予防

ミツバで花粉症と五月病予防

花粉症の季節が、早めにやってきそうですね。
鼻づまりと連続のくしゃみ。
スギのあとはヒノキ?花粉症との戦いは結構長引きますね。

春は肝のバランスが乱れる

春は自律神経をつかさどる肝のバランスが崩れやすい季節です。
入学、入社、転勤など新しい環境でのストレスが長引くと、GW明けの頃に五月病というかたちで心身に現れてしまうのです。

中医学によると、春は陽気が高まって温かくなり、いままでキュッと寒さで締まっていた身体が緩み、動き出す季節なのだそうです。
代謝が高まります。
山では、若葉が芽生え、冬眠していた動物が目覚めて活動し始めます。

急激に気温が高くなると、身体が季節になかなか追いつきません。
心身ともにバランスがとれなくなり、めまいやふらつき、イライラ、目の充血、身体に力が入らないなどの症状が出やすくなります。
自覚症状が当てはまるものばかりではありませんか?

「春」の食養生のポイント

  1. 肝の働きを助ける食材
  2. 血を補う食材
  3. 気の巡りを良くする食材
  4. 収れん作用のある酸味のある食材

タケノコやウド、フキ、ミツバのように苦味のある野菜が旬。
苦味のある食材は、解毒作用にすぐれています。
肝の働きを助け、高ぶった気を鎮めてくれます。

収斂作用のある酸味のある食材も積極的に取りましょう。
酸味は、肝だけでなく、目や筋を滋養してくれます。

旬の食材を取り入れて、おいしく楽しく不調を乗り越えたいですね。

ミツバのおひたし

ミツバの栄養・効能

ミツバも、辛味と苦味を併せ持つ食材です。

神経の興奮を鎮め、食欲を増進させてくれます。
血液の流れを良くするので、肩こりや高血圧、動脈硬化の予防にも効果的です。胃もたれも解消してくれます。

さて、カアチャンが大好きな「ミツバたっぷりの水炊き」です。

鶏肉は、元気を養ってくれる食材です。
カアチャンは、血を補うことを大事にしたいときは牛肉を使います。
豚肉は体を温めすぎない食材で、情緒を安定させるビタミンB1が多く含まれているので、必要に応じてお肉を使い分けます。

そして、タレはポン酢。柑橘系の酸味を絞って加えてもいいと思います。
黒ゴマもたっぷり。ネギもたっぷり。

柴犬のちゃことミミも食べるので、鍋の中にはネギは入れません!

鶏肉とミツバの相性は抜群です。

鶏ガラのラーメンにミツバの香りが加わるととってもおいしくいただけます。

ミツバ入りラーメン

それでは、happyベジタブルな毎日を。