ヒユナ(バイアム)を食べてみよう!

ヒユナ(バイアム)を食べてみよう!

日本では珍しいヒユナ。

ヒユナは熱帯アジアが原産とされています。

「バイアム」「ジャワホウレンソウ」「チャイニーズ・スピナッチ」「シェンツァイ」「インチョイ」とも呼ばれています。

最近、健康食品として話題になっているアマランサスと同じ仲間です。

日本では一般に種にあたる実の部分をアマランサスとして利用しますが、ヒユナは茎葉を食用べます。

日本に入ってきたのは江戸時代から明治にかけてということなので、そんなに新しい菜っ葉というわけではないのですが、市場では見かけませんね。

野口種苗さんで買った在来種なので、ある地域では普通に作られているのかもしれません。

ヒユナ

ヒユナには、葉の真ん中に赤色が混じるタイプや、葉全体が赤い物もあるようです。

イモムシ農園で作ったヒユナは、緑色のものです。

この緑のタイプは葉は柔らかく、色も緑というより黄緑色で、透明感があります。

さっと茹でると青臭さやクセはほとんどありません。やわらかい葉っぱです。

葉っぱに赤色が混じるタイプは、茹でると色素が出て、茹で汁が赤くなります。

一般的な調理方法は「しらす」と一緒に炒めて片栗粉でとろみをつけてスープにするか、おひたしや和え物にするかどちらかです。

葉に赤い部分があるものを使えばスープが赤くなりますが、緑のものを使うとスープは澄んだ色になります。

ヒユナのスープ

「ダシダ」を入れると、アジア料理っぽくなります!

  1. ごま油にニンニクまたは生姜の千切りを入れて軽く火を通す
  2. ダシダを入れて沸騰させる
  3. ヒユナを入れる
  4. ヒユナが柔らかくなったら、しらすを入れる
  5. 塩・胡椒して味を調える
  6. 水溶き片栗粉を入れてとろみをつける

ヒユナの栄養・効能

女性におすすめの菜っ葉です。

ヒユナにはカルシウムが沢山含まれています。

合わせて、カルシウムを骨に定着させる働きがあるとされているビタミンKも含まれています。

鉄分もホウレンソウの2倍以上!

ビタミンCも100g中に43mgも含まれています。

いろいろ作ったら、ギャラリーに載せますので、よかったらのぞいてみてください。

ギャラリー
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それでは、happyベジタブルな毎日をお過ごしくださいませ。