畑をトラクターで耕してもらいました。


大きなトラクター、すごいパワーですよね。あっという間に耕せました。
草もすべて畝ってもらいました。
冬の寒さに当たって、団粒構造ができるといいな。
きれいに畝ってもらったあとで、管理機でゾーンに分けました。
管理機の幅は60センチ。60センチ間隔で耕していくと、畑にラインを引くことができるので、どのあたりに何を植えるか決めやすくなります。
今年の夏は線状降水帯による大雨に見舞われて、庭が浸水しました。
畑は土手の向こう側にあるので、大雨が降ると庭に水が流れてきてしまいます。
そのために、土手を上がったところに溝を掘ってあるのですが、易々と畑の土で埋まってしまいました。
来年は同じようなことが起こらないとは思いますが、台風に備えて溝堀もしようと思います。
ヘアリーベッチのゾーンは、写真の右奥の方です。
大雑把に管理機をかけながら、ゾーンを分けました。マルチを張るところ、ヘアリーベッチを蒔くところ、棚を作るところ、溝を掘るところ…それにしてもあたたかいね✨☀️✨ pic.twitter.com/i4w8GKo05W
— イモムシ農園/imomushinouen.:*:・’°☆thank you for all☆彡 (@imomushinouen) November 23, 2020
日が沈むのがとても早くなっているので、ヘアリーベッチの種まきが終わるころには夕焼け空でした。
真っ赤!きれいでしたよ。

