えひめAI-2(えひめあいに)を使い始めました。

えひめAI-2(えひめあいに)を使い始めました。
2020年5月13日

環境浄化微生物資材、「えひめAI-2」というのを作って、畑で使い始めました。

えひめAIとは

えひめAIとは、愛媛県産業技術研究所で開発された環境浄化微生物のことです。

「えひめAI-1は環境浄化微生物をアコヤ貝のへい死が続く宇和海の浄化や、工場排水、生活排水の発生源対策として使用できないか、という目的で研究が始まり、愛媛県産業技術研究所で開発されました」と鬼北町のホームページに書いてありました。

えひめAI-2はドライイースト・ヨーグルト・納豆を砂糖で発酵培養した液体です。

えひめAI-1は産業用、えひめAI-2は家庭用に開発されたもので、製造方法や材料に違いはありますが、効果は同様だそうです。できたものも販売されています。

すべて食べられるもので作られており、なんとなく安心な気がします。

鬼北町では、微生物の力で家庭雑排水等の処理を行い、水質向上、汚泥削減、消臭等の向上を図り、河川への負荷を軽減しているそうです。

また、畜産農家の匂いの軽減・糞尿の堆肥化を促進し、水稲・畑作への還元を図り、循環型農業を目指して、台所・トイレ・洗面所・お風呂・洗濯・浄化槽・庭・堆肥作りなどでの使用をすすめていまるそうです。

畑での効果

1000倍に薄めて使ってみました。

4リットルジョウロではペットボトルのキャップ1杯分を混ぜるくらいの量です。

少なすぎてどれくらい効果があるのかは未知数ですが、小さな苗に一度散布しました。小さな苗の頃は、虫や病気に弱いので予防のためです。

アミノ酸、ビタミン、酵素、微生物の死骸などが混ざっているので、畑に撒くと土着微生物が増えて、土がフカフカになり、肥沃になるということですし、病原菌も防ぐそうなので、様子をみています。

今のところ、アブラムシにやられている苗はありません。

残渣にえひめAI-2をかけておくと分解が早まるそうです。

納豆とヨーグルトとドライイーストと砂糖。これはいつもうちにあるものですし、実際に自分たちが食べているものなので、これが畑の肥料になるのであれば、台所しごとのついでに作れますし、便利ですね。

台所、洗濯機、お風呂、洗面所など、水回りではすでに使っています。

食器の洗い物は、盥にぬるま湯を入れペットボトルのキャップを1杯入れたところに、食器を入れておきます。食器に油がついているときには、油をぼろきれなどでふき取ります。

すすぎもたくさんの水を使いませんし、優れものだと感じています。台所洗剤の使用量が減りました。

畑での効果は、また報告したいと思います。