エダマメとオナラ

エダマメとオナラ

肝機能を高める エダマメ はビールのお供に最高!

夏のビールのお供、 エダマメ は大豆が熟す前の未熟果です。

「とりあえず、 エダマメ !」ビールを注文するときに、一緒に エダマメ を注文してしまう人も多いのではないでしょうか。

初夏に旬を迎える エダマメ とビールの相性は抜群です。

体にとっても申し分のない組み合わせなので、今回は エダマメ です。

エダマメ

エダマメの栄養・効能

薬膳や食養生の分類である五味五性では、甘味・平性に属する食材です。
旬は7~8月です。

効能を箇条書きにしました。

  • 胃の働きを活性化する
  • 余分な水を排出する
  • 疲労を回復する
  • むくみや腫れを改善する
  • 解毒する

体のもとになる骨や血液をつくる栄養素がたっぷりです。

畑の肉と呼ばれる大豆と同じようにたんぱく質のほか、歯や骨の形成に必要なカルシウムや、カリウムも豊富です。

さらに、大豆とは違って、カロテンやビタミンCも多くふくむので、栄養満点です。

もうひとつの注目は、水溶性ビタミンB群の一種、葉酸があることです。

血を造ったり、体の発育を助け、胎児の正常な発育に欠かせないものとしてサプリメントでの接種が推奨されている栄養素を、枝豆はたっぷり含んでいます。

ただし、食べ過ぎると、たんぱく質が腸内で発酵してお腹が張りやすくなるので、それを抑える辛味の食材と組み合わせると改善できます。

エダマメを食べてお腹が張る人

お腹が張る。これはいろいろな原因があるそうです。

腸内で発生するガスは腸内細菌が作り出します。

小腸で吸収されない食物繊維などは大腸に移動して腸内細菌のエサになりますが、細菌が分解する過程でガスが出ます。

一番の原因は食べ過ぎ。
野菜の取り過ぎも実は原因の一つです。
さらに、夏は水分不足。
汗をかいて体内の水分が不足するとガスがたまりやすくなります。

お腹が張らないようにする習慣

お腹が張らないようにする習慣を箇条書きにしました。

  • 早食いをしない。よく噛む。
  • げっぷを我慢しない。
  • ガスを発生させる食品FODMAPを食べ過ぎない。
  • だらだら食いをせず、お腹が減ったら食べるようにする。
  • ごろごろ寝転んだり、膝を抱える体操をする。
  • お腹を締め付ける衣類や圧迫する姿勢を避ける。
  • 水分をきちんととる。

まず、FODMAPですが、胃腸の問題を抱えている方は低FODMAP食をしてみたら?という考え方があります。
カアチャンは、食べ過ぎない程度でいいのでは?と考えていますが、もし過敏性腸症候群などでお悩みの方は専門の方に相談したり、参考になさってください。

つぎに、ゴロゴロ体操と膝抱え体操ですが、これは胃腸の動きを活発化させる体操です。
布団の上で、膝を抱えると「おならがブー」っと出やすくなります。
カアチャンは、「おならデロデロ体操」と呼んでいます(笑)。

夏はたくさんの汗をかきますし、生野菜もたくさん食べると思います。
体の水分が不足するとお腹が張ります。
こまめに水分を補給しましょう。

エダマメをおいしく食べる

枝付きがおいしい理由

枝から切り離すと一気に味が落ちるので、ひと手間かけても枝付きのものを購入しましょう。

切り離したら間をおかず、すぐにゆでるのがおいしく食べるコツです。

エダマメをおいしく茹でる

1.はさみでさやの端をカットし、塩味がしみこみやすくします。

2.多めの塩でよくもみ、うぶ毛を落としてしばらくおいておくと、残留農薬などの不安物質も軽減するそうです。

3.たっぷりのお湯をわかして、沸騰した湯に塩を入れ、塩もみした エダマメ を洗わず入れます。

4.ふたをし、4分くらい茹で、ざるにあげたら、うちわなどで粗熱をとると色がよくなります。塩が足りなければ振りかけましょう。

5.ゆですぎるとうまみがどんどん流れ出てしまうで注意してくださいね。

おいしくいただくレシピ

エダマメ は、茹でて、ビールのおつまみにする以外に、和え物やかき揚げにしたり、ごはんに炊き込んだりとさまざまに使えます。

呉汁

鍋にだしを入れて火にかけ、 エダマメ は生のまますりつぶすし、だしが煮立ったらすりつぶした エダマメ を加え、白みそを溶き入れて、火を止め、ねぎの小口切りを散らす。

本来は大豆で作る呉汁を枝豆で作れば、さわやかで胃腸を活性化する働きもあり、食欲のない夏や酒のしめにもぴったりです。お腹の張りを抑える辛味のねぎを加えましょう。

エダマメディップ

ゆでた エダマメ をさやから出して薄皮をむき、水少々と砂糖を加えて細かくつぶしたものが「ずんだ」です。塩こしょうとオリーブ油を加えてディップやソースにアレンジしてもおしゃれです。辛味のものを加えましょう。

ずんだ餅

エダマメとじゃこのチャーハン

エダマメ はさやから出し、薄皮をむき、ご飯に酒をふりかけておきます。

じゃこを油で炒め、パリッとしたらご飯を加え、バラバラにほぐれたら、 エダマメ を加え、しょうゆ、塩、こしょうで味を調えます。

お皿に盛り、きざみのりやネギをのせます。

それでは、happyベジタブルな毎日を。