ドシコ(ブロッコリー)・野崎早生カリフラワー

ドシコ(ブロッコリー)・野崎早生カリフラワー

このブログを書いているのは、4月18日です。

土砂降りの天気予報どおり、外は大雨。

天気予報は、「上空に強い寒気を伴った低気圧や前線の影響で、19日(日)にかけて東海や関東、東北の太平洋側を中心に大雨になる恐れがあります」と言っています。

「土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください。また、九州から関東は、竜巻などの激しい突風やヒョウにもご注意ください」とも。

畑には、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、コールラビ、レタスが植えてあります。

ちょっと、心配です。

ドシコ(ブロッコリー)

特徴

一代雑種ばかりになってしまった日本のブロッコリーの中で、今も種子が入手できる貴重な固定種。播種後、90日収穫の早生種。頂花蕾収穫後、側枝の発生が多いので長期間収穫できる。(たまに一つ一つの蕾が大きく雑で粗いものが出ることもあります)

タネ袋より

用途

茹でてサラダやおひたしなど(塩を加えると緑色が保たれる)グラタン、煮込み、炒め物にも良い。タネが多く採れたら、ブロッコリースプラウトに(制ガン作用があるとしてアメリカから日本にも広がっている)

タネ袋より

来歴・栽培方法

ケールから分れ、イタリアで改良が重ねられたそうです。

DeCicco(デシコ)=ドシコ。

デシコだとイタリアっぽいのに、ドシコになると日本ぽくなるなぁ、と一人で面白がっています。

イタリアで育成され最も広く普及している伝統的な品種だということなので、とっても楽しみです。

ブロッコリーは、生育初期~中期に湿害に弱く、根腐れや枯死しやすいので、畑の排水をよくするなどの工夫が必要と言われています。

畑の排水は、南北の畝にして、北側が低くなっているので、排水は大丈夫だと思うのですが、その能力をはるかに超える雨が降ってしまうと・・・。今日の土砂降りは心配です。

野崎早生カリフラワー

特徴

日本で最も古い歴史を持つ、固定種カリフラワーの定番品種。カリフラワーの和名を花椰菜(はなやさい)と言い、長く「野崎早生花椰菜」の名で親しまれてきた。初夏~夏まきし、年内~一、二月穫りの代表品種。花蕾は白く中型。花蕾を包む葉の被りは弱い。

タネ袋より

用途

小さく分割しさっと湯がいてからサラダに入れたり、グラタン、スープ、炒め物。ワインビネガーと水等量に蜂蜜、胡椒、ローリエ、ニンニク、唐辛子を煮立て、耐熱ビンで合わせ冷蔵すると二日ほどでピクルスにもなる。

タネ袋より

来歴・栽培方法

地中海東部原産。18世紀デンマークで品種改良が進み、日本には明治初年(1875)渡来。本種は大正13年(1924年)愛知の野崎採種場が発表。

タネ袋より

早生とは言っても、120日程度かかるそう。

ブロッコリーの方が一か月も早くできるんですよね。

カリフラワーの白い花蕾の部分が長雨に当たると黒ずんでしまうことがあるので、結構気にかけてあげないときれいなものができないなぁといつも思っています。

ブロッコリーよりも、手間がかかります。

確かに、スーパーへ行くとカリフラワーはブロッコリーよりもお値段が高いです。

そのせいでしょうか、カリフラワーを大陳しているスーパーは見たことがないです。

ブロッコリーの方がカリフラワーより好き、という声もよく聞きますが、カリフラワーのこともぜひ一目置いてあげて欲しいです。